体験教育

インタビュー

インタビューvol.44 宮下千峰さん「自分のどまんなかで生きる社会をつくる」

曖昧模糊としているものや、まだ伸びしろがあるものが好きなので、みんなで一緒に育てている過程が好きですね。未完成のまま走って、あーだこーだとふりかえりながら、一緒に育てている感じがすごくいいです。カオスにもなりますが、それすらも面白いです(笑)

インタビュー

インタビューvol. 3 田中裕幸さん「実行型市民の育成を目指して」

子どもたちには自己決定や自己責任みたいなものをちゃんと問いかけていきたいし、それがちゃんと育まれて最終的には「自己信頼できる状態」になって社会に出て行って欲しいなと思うし、それがアウトワード・バウンドの理念である「出航準備」ではないかと思っています。